広島からETC1000円で湯巡りをする個人的シュミレーション

ETC1000円の話題でもちきりだ。ただ、これは自分のように、車を主たる移動手段とする人間にとっては、

ありがたいことなのだが、たとえば、車をもっておられない方や、ましてや、免許をお持ちでない方にとっては、

あまり関係のない施策だとも思う。また、これが時限的な施策であることにも?マークが浮かんでくる。

これは、デジタルのテレビ同様、ETCの普及を絡めた施策なんだろうとは思うが。

まぁ、いろいろ考えるとつっこみどころ満載の施策ではあるのだが、いずれにせよ、なんらかのアクションを早く

起こしてもらいたいもんだと思う。

自分は、広島から中国地方の温泉を巡ることを趣味とする人間なのだが、今までの湯巡りは車の下道移動で

行ってきた。これが、日曜日等に1000円で高速道路が乗り放題となるのであれば、「事情は変わった」である。

「貴族の湯巡り」をするべく、助成制度もできれば活用して、ETCを設置したいと考えている。

そうした場合の、湯巡りをシュミレーションしてみよう、というのが今回の趣旨である。

広島市からだと、高速を利用していきたい温泉地となると、意外に山口県の温泉が恩恵が大きいように思う。

広島から山口へ下道で行こうとすると、国道2号線を利用するのが一般的だと思うのだが、ここが混む。

時間ばっかりかかって、距離を稼ぐことができない。

山口市の、山陽の名湯湯田温泉は、非常に行きやすくなる。また、北部の名湯長門湯本温泉も、下道だと

結構時間がかかったのだが、高速だとかなり早くなる。また、その南、日本の湯治の代名詞俵山温泉も同様だ。

また、温泉のメッカ島根県だと、浜田道を経由すれば、名湯有福温泉、女性に人気の美又温泉あたりは、

めちゃ近だ。また、そこから山陰道を利用して、温泉津も行きやすい。

ただ、島根の三瓶あたりの秘湯群には、それほど恩恵がないような気がする。広島からだと、三次あたりで

下りることになり、そこから結構下道で移動することになる。また、三次までの高速の行程もそれほど

(自分としては)魅力的には感じない。そうであれば、高速は利用しなくてもいいのかな、と思う。

出雲湯村温泉などもまったく同様で恩恵はないと感じる。その北、海潮も同様で、さらには玉造、そして、

広瀬温泉、鷺の湯温泉あたりもあまり恩恵はないように感じる。

今回、最も恩恵があると感じるのは、岡山北部から鳥取の温泉ではないかと思う。

岡山の湯原温泉郷あたりだと、下道だと結構かかるが高速を利用すると、すこし時間短縮になる。

ただ、少しというのがやや寂しいのだが、高速を利用すると格段に楽になる。

湯原の北、関金や三朝、さらに北の東郷なども行きやすくなる。

また、今回の施策で、もっともありがたく思うのが、まだ、いけてない島根の東部、岩井温泉あたりがかなり

楽に行けるようになるのではないかと思う。また、さらには兵庫県の湯村温泉あたりも日帰りで可能になってくる

と思っているのだが、どうだろうか。

ETCを実際につけてみて、実際の報告を近いうちにしてみたいと思っている。


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