茶色以外のにごり湯 IN 中国地方

前回透明度0の中国地方の温泉ということで、記してみた。島根の三瓶周辺の温泉に

ついて主に記してみたのだが、今回は透明度0というわけではないのだが、茶色以外の

にごり湯を中国地方という枠のなかで記してみたいと思う。

茶色以外ということでいうと、いわゆる火山系の温泉の本場のような強い個性的な色の湯

というのは、多くはないと思う。

有名どころでは、温泉津温泉の、元湯のあつい湯以外の、ぬるい湯とすわり湯浴槽の湯、

及び震湯については、白濁の感じの湯である。震湯については、米のとぎ汁のような感じの

色である。湯の力とあいまって、なんか満足感の度合いを高めてくれる印象がある。

また、緑系の湯もある。島根の東部にある広瀬温泉の月山の湯は、濃い感じの硫酸塩泉で、

やや緑っぽい感じの湯である。ここは、とてもいい湯で、こじんまりとした共同湯の雰囲気

で、地元の方がおおくつめかけられる湯で、畳敷きのやすむ場所もあって、とても

いい温泉だと感じている。

その近辺の山をあがったところには冨田山荘という、宿泊も可能な施設もあり、そちらには

自分はまだ行っていないのだが、家族づれにはこちらもいいのかもしれない。

また、これもおなじ島根県なのだが、三瓶の南、江の川の清流のほとりの

潮温泉も、白緑といった感じの湯だ。

鉱泉を加熱したためのにごりの感じであるのだが、ここも炭酸成分をおおく含む湯力の

ある湯である。湯の花もまう感じの湯で、塩味がまさに「潮」である。

海から非常にはなれた山の湯で、塩味の湯を楽しめるのは、自然の神秘というか、

素人にはそんな感じがする。

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