温泉をギタリストにたとえると(10)

中国地方の温泉をギタリストにたとると、というしょうもないシリーズの第10弾。

島根県の美又温泉はだれだろうか。歴史のある伝統ある湯ではある、そして、昔は

結構栄えていたとのことである。現在も美人湯ということで、ぬめりのある泉質、高いアルカリ

度で、女性に人気の、山間の温泉地ではある。やや寂しい感じもするが、めちゃくちゃ

鄙びている、という感じでもない。

温泉街の入り口に「泉質日本一」という看板があり、郷愁を感じさせる。

これは、ウッドストックのとき、脅威の速弾きとして注目を集めたアルビン・リーではないだろ

うか。レガートの、フィンガリングプラスやや手癖中心といった、速弾きで、ギタリストには

あまり共感を得られなかった感もややあるが、今聞いてみると速いとかそういうのでは

なく、かっこいいとは思う。

ほんものの湯力のある温泉、といった感じとは少し違うかもしれないが、このぬめりのある

浴感のたかい湯は、いいと思う。泉質日本一という看板も含め、これはアルビン・リー

ではないか、というのが自分の考えだが、どうだろうか。

続く・・・

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