肩書きのある温泉 IN 中国地方

人間の本当の力は、なんの肩書きもない場合に、どれだけ自分を出すことができるか、

どれだけ自分の納得のいく行動をとることができるか、によるのではないかと思う。

そんなことを日々意識して生活していると、本当に力がつくのだろうなぁ、と思う。

また、そんな力が本物で、必要な力なのではないか。

さて、温泉の話に戻る。温泉にも、肩書きがある温泉がある。肩書きという表現はうまい表現

ではないかもしれないと思う。例をあげながら、記していくとわかっていただけると思うので、

中国地方に的をしぼり、早速いくことにする。まず、よく聞くフレーズで「日本三美人の湯」と

いう肩書きがある。島根県の湯の川温泉がそうだ。他には、龍神温泉、川中温泉がある。

湯の川温泉については、由来としては神話によるものである。ただ、清澄な硫酸塩泉で、

肌にも実際良いような感じがする。神在月に、出雲の湯の川温泉に浸かるのは、風流この

上ない。つづいて、「世界一のラジウム含有量」の池田ラジウム鉱泉だ。同じく島根県の

温泉だ。この肩書きは温泉好きにはひかれるものがあるのではないのだろうか。

ここは一軒宿で、日帰り入湯が難しいところでもある。運よく入れたら、できるだけ「鉱泉」

のまま、じっくり浸かりたいと個人的には思う。

つづいて、岡山県にとんで、美作三湯という、カテゴリーというか分け方がある。

湯原温泉、奥津温泉、湯郷温泉である。ただ、僕はこのうち湯原温泉にしか、入ったことが

ない。奥津であれば、広島からでも入ることは比較的容易であるため(本当か?)

ぜひ入りたいとおもう。湯郷は多少距離がある(そうでもないか)が、近々入湯したい。

また、この中の湯原温泉の砂湯は露天風呂番付の「西の横綱」としても有名である。

つづいて、鳥取県にとぶ。関金温泉は「白金の湯」といわれている。また、東郷温泉の

共同湯の寿湯の前の通路は「日本一狭い通路」として有名だ(?)。

最後に、山口県で「防長三湯」というカテゴリーがある。湯本、湯田、湯野温泉だ。

湯野温泉は、こじんまりした温泉地だが、味わい深い。ただ、他の2つの温泉が、あまり

にもビッグネームだけに、やや影に隠れた感がある。

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