潮温泉 温泉津温泉(島根県) 同名異字温泉

各地での大雪被害お見舞申し上げます。


島根県の温泉好きにとって、「うしお温泉に行った」というフレーズは物議をかもします(笑)。

「川沿いの方の・・・」。いや「どっちも川沿いでは?」。

「地味な方の・・・」。いや「どっちも地味だ」。

ただ、最終的には「一文字の方の・・・」で決着がつきます(笑)。


一文字の方の潮温泉にちょっと久しぶりに訪れました。

江の川沿いの風光明媚な一軒宿、潮温泉大和荘。特に、桜の時期は非常に美しく一見の価値有りです!

ただ、施設は、やや古びた公共の宿的な施設、宿泊も可能ですが、地元の方を中心とした日帰り入浴も賑わって

います。

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入湯料400円也を支払い、浴室へと向かいます。

湯温こそありませんが、濃厚な二酸化炭素を含むナトリウム炭酸水素塩塩化物泉。

竹筒のような湯口からは、20度台の源泉が、金気臭を漂わせながら投入されています。

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湯口付近の小さな窓からは、JR三江線が走っているのを(運がよければ)眺めることができます。

こちらは内湯のみ、10人程度は楽に入ることができます。

湯口からは、非加熱源泉が投入されていますが、湯中で時おり、ごうごうとボイラーの音とともに、加熱湯が投入

される仕組みです。

湯中は平均41度くらいに保たれている感じです。

やや緑がかった暖まりの塩化物泉です。じっくり湯に向き合うと、なかなかパンチのある湯です!

ちょっと熱くなった時は、湯口にて少し、冷たい源泉を打たせ湯のようにして体を冷ましながら、じっくりと湯を堪能

するのが自分のパターンです。

じっくり湯を堪能した後、山間から海へ・・・。

温泉津温泉へと歩を進めます。

自分の常湯の一つ、温泉津温泉に着きました。

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最近、お邪魔するといつも駐車場が一杯です。

しょうがなく、最奥の駐車場に停め、温泉津温泉元湯へ・・・。

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お邪魔すると、いつもの番台の方に、「追いかけていったのに・・・」とおっしゃっていただきました。

なんでも、すぐに出る車があり、誘導していただけたようでした。

少しは、自分も覚えていただけているようで有難かったです!

ただ、この日も元湯は満員御礼!!

じっくり湯を堪能することはできず、すわり湯にて結構な時間立ち尽くします(笑)。

それでも、名湯にたくさんの方が訪れるのは喜ばしいことでもありますので、しょうがありません。

ぬるい湯浴槽で、約42度の濃い湯でじっくり暖まり、あつい湯浴槽で、この日はややぬるめの約44度くらいの

湯と格闘します(笑)。

やはり、湯が活きています!

あまりにも多くの人がおられましたので、湯を堪能することはできませんでしたが、それでも活きた温泉津の湯に

浸かると体が軽くなります。

ひかない汗と、タオルについた若干の金気臭とともに、130キロほど走って帰ります・・・。



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この記事へのコメント

2014年02月19日 21:20
またまた良い湯旅でしたね、雪は大丈夫でしたか
二つの「うしお温泉」は同じ県内でもけっこう離れていますね、温泉名も全国には似たような紛らわしい名称が多くてワシの言い間違いで妻と話がかみ合わないでよくケンカになります(ゆの・川、山、花、浜、郷、河原・・)、はじめ「温泉津」も読めませんでした。前の記事にも「草津沼田道路」がありましたが群馬県沼田市から草津温泉に向かう道は、日本のロマンチック街道と言うんだそうですよ
sattoru
2014年02月19日 23:10
幸村様。雪は大丈夫でしょうか?こちらの方はそれほど降りませんでしたが、裏山には結構積もり、滑って少し足を痛めました(笑)。そうなんです、潮温泉と海潮温泉は同じ島根県ですが、結構離れています。おっしゃる通り温泉名はまぎらわしいものが多いですよね(笑)。それに難読温泉も結構ありますよね。日本語の奥深さを感じます。そしてころころ名前の変わる温泉施設もありますしね。「ロマンチック街道」については存じませんでした、いつか通りたいです!
以前、山口県の国道262号線という防府から萩をつなぐ道で、イチロー選手の最多安打記録にちなんで「イチローロード」と名づけようとしたみたいですが、途中で頓挫したようです(笑)。

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