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zoom RSS フレーフレー鳥取旅 中巻

<<   作成日時 : 2016/11/25 01:55   >>

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「鳥取旅」と銘打ちながら、ここまで全くの「岡山旅」となっております(笑)。

最初イメージしていた行程とは全く違った感じの旅となっておりますが、とりあえず今宵の宿に到着です!!

ジャーン!!

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翌朝撮影した(笑)、鳥取県三朝温泉の名旅館、旅館大橋さんに到着です。

日ごろの湯巡りでは、どんなに遅くなっても日帰りにて、そして極力下道で・・・の、けちけち湯巡り(?)が常の

自分ですが、今回は、一応鳥取を応援しようという旅ですので、殿様気分でこちらにお世話になることに

いたしました。

建物全体が文化財となっていて、温泉好きであれば一度は浸かってみたい、「岩窟の湯」を擁する老舗旅館。

三朝には数えきれないほどお邪魔してきましたが、この「岩窟の湯」にはまだ浸かったことがありませんでした。

慣れない感じで受付をすませ、抹茶と和菓子をいただきます・・・。

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重厚な館内を歩き、部屋まで・・・。そして浴衣に着替え、さっそくひとっ風呂浴びに行きます・・・。

旅館大橋さんは、部屋に露天風呂がついているところもあるようですが、一般的には、温泉好き垂涎の

「岩窟の湯」と一般的な浴槽・露天風呂の「せせらぎの湯」の2箇所での男女入れ替え制となっています。

ちなみに、大橋さんは日帰り入浴も受け付けておられ女性であれば、時間的に「岩窟の湯」にも浸かれる

形となっております!(男の場合は浸かりたければ泊まれということのようです(笑)。)

午後9時を境に男女入れ替えとなり、自分はまずは、「せせらぎの湯」へと向かいます・・・。

露天風呂

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開放的で、入りやすい湯で満たされています。

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お湯は全体的に適温か、ややぬるめに仕上げられています。

三朝といえば、ラジウム泉ですが、それらしいサウナもありました。

ホルミシスサウナ

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中は、ラジウム泉のスチームサウナとなっております。43度くらいでいわゆる温泉を吸うことによるホルミシス

効果をねらったサウナです。

じっくりと湯に浸かり、時折すぐそばを流れる三朝川を眺めます・・・。

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この小滝のせせらぎの音が心地よかったのですが、もしかすると、夜寝るときに無音でないと寝付けない方

であれば少し気になるかもしれません。

いつも三朝にお邪魔するときは、共同湯株湯の湯力あふれる湯に浸かっている自分ですので、この「せせら

ぎの湯」には、それほどのインパクトは感じませんでしたが、これから泊まって帰ることができると思うと

気分が楽ですね(笑)。

湯からあがると夕食です。

旅館大橋さんは、料理長の方が現代の名工でもある名料理人で社長さんにも就任されたんだそうです。

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前菜

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日ごろそれほど食べないのですが、せっかくの蟹取県(?)ですので蟹の料理をお願いしております。

さしみ

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ゆで蟹

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焼き蟹

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なべ

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てんぷら

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ぞうすい

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体調が悪いため、食欲がなく食べるのに四苦八苦!!、大変行儀が悪かったのですが、途中ひっくりかえったり

しながら食べました(泣)。

食べたことがないような料理の連続でした!

盆と正月が病床でいっぺんに来たような感じの食事をなんとかこなし、せっかくなんで三朝の街をぶらつく

ことにしました・・・。

気づけば夜も10時を過ぎ、外は結構寒かったのですが、なれない浴衣一枚のみで出発します!

夜の三朝橋。

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下駄歩きに慣れた頃、河原の露天風呂につきました。

地元の学生さんかな、結構多くの方が浸かられていました。

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無料の露天風呂なのですが、昼間だと入るのにはなかなか勇気のいる場所かもしれません(笑)。

自分は何度か浸かったことがあるのですが、この日が寒かったせいか、いつもよりもぬるく感じました。

ひとしきり湯を楽しみ、さらにぶらつきます・・・。

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薬師足湯

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いつも気になっている地元専用(?)の中湯

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夜遅かったせいもあるかもですが、人が少ない印象は受けました・・・。やはり地震の風評的な被害はあるの

でしょうか?

ただ、熱心に写真を撮影していた数名のグループがおられました。

浴衣姿でぼんやりあるいていると、「とある施設」から人がひょっこり出てこられ、話しかけられました。

「お客さん大橋の浴衣を着てらっしゃいますね、その浴衣は線が7本5本3本と入っていてとてもいいんですよ。」

と教えていただきました。そして集団でカメラ撮影をしておられる方々をいぶかしく思っておられるのか、

「昨日もいたんですよ、自分見守ってますから気を付けてください」といって別れました。

その節は有難うございました。

歩き回ってすっかり湯冷めしてしまいました。旅館にもどり、待望の「岩窟の湯」へと歩を進めます!

大橋さんの岩窟の湯は、3つの足元湧出泉が並んでいる(正確には4つ)、壮観な温泉風景です!

下の湯(ラジウム泉) 適温やや熱め

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(左にみえる小さな浴槽、自分はとても気に入ったのですが、もしかしたら飲泉用の浴槽だったのかな?)

上の湯(トリウム泉、大変貴重なものです) 適温やや熱め

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そして手前中の湯(ラジウム泉)と奥下の湯(ラジウム泉)です。

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夜の11時を回っていましたので、独占することができました。

どれも足元湧出のラジウム泉およびトリウム泉です。待望の岩窟の湯に思う存分浸かることができ至極満足

です!!

部屋に帰り、途中でかった日本海新聞をゆっくり読んで、床に就きました。

下巻へ続く・・・

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
sattoruさん、いい〜♪「名旅館」という感じが伝わります。建物はもちろん、夕食もお品書きから美味しそう盆と正月が病床でいっぺんに(笑)蟹・・美味しそうです、とっても。夜の三朝の町をぶらついたんですね。地元の人とのふれあい?もあり、「洞窟の湯」もいい感じですね。泊まりだから心ゆくまで堪能できたでしょう
おぐまさ
2016/11/26 02:52
おぐまささん。もし鳥取の三朝にお越しになられるようなことがございましたら、大橋の岩窟風呂に浸かってみてください。日帰り入浴でも時間だけご確認いただければ、女性は浸かることができるようです。(おぐさんはパンチある株湯をお楽しみください)。夜の三朝の街をふらつきながら歩いていたので、最初怒られるのかと思っていましたが、いろいろと教えていただき有難かったです(笑)。体調さえよければ、ひそかに15湯ぐらいの湯巡りにしたかったし、できたのですが(泣)。
sattoru
2016/11/26 14:23
三朝温泉は私の行ってみたかった温泉の一つなので羨ましいです
しかも「旅館大橋」は風情があって素敵な感じですね。夜にふらっと温泉巡りも楽しそう!私もsattoruさんみたいに夜の温泉楽しんでみたくなりました
ぽわん
2016/11/28 23:21
ぽわんさん。自分の湯巡りは日帰り専門、温泉貧国(?)広島在住ですので、中国地方越県の中距離ドライブにて温泉を楽しんでいます(笑)。三朝温泉は湯温のあるラジウム泉としては日本一ではないかとは自説です。しかも貴重な足元湧出泉を持つ旅館が複数あり、それぞれ特色のある湯を楽しめるようです。「旅館大橋」さんは趣のある岩窟風呂が特徴で、足元湧出の新鮮なラジウム・トリウム泉を堪能することができます。ぽわんさんなら日帰り入浴でも浴することができるはずですよ。温泉地に宿泊すると夜に、気楽な感じで温泉に浸かることができるのがいいですね。特に共同湯に浸かることができれば最高だなと感じます。なんか地元民になったようで…。温泉が身近にある生活、寝る前にふらっと近くの温泉へ、あるいは寒い朝に暖をとり目覚ましがてら温泉へ…そんな日常に憧れる今日この頃です。寒くなってきましたご自愛のほど!
sattoru
2016/11/29 01:39

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